改善!アトピー肌のための入浴法

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皮膚はこんな状態になっている

アトピー肌に現れる症状の特徴

アトピーによるものか、乾燥によるドライスキンなのかを迷っているようであれば、下記のアトピーの症状を参考に、早めの対処をおすすめします。

皮膚がかさかさとして水分が足りないと感じる

カサカサとした皮膚の一部がフケのように落ちる

赤く腫れ上がる

ブツブツとした小さくもりあがったできものができる

痒みがあって、かいてしまうと赤く広がる

かきむしった後に、かさぶたができる、皮膚が硬くなる

みずぶくれ(水疱)ができる

重症度別に見る症状の違いについて

アトピー肌は、症状がどのくらい進んだかによっても皮膚の状態が違います。自分または家族が今、軽度、中度、重症までのどの状態かしっかり把握することが大事です。

軽度

カサカサとした乾燥や赤い腫れが軽く出ている。フケのような皮膚になって、こすると落ちる状態。

中度

赤く腫れて、ブツブツとした湿疹ができている。痒みがあって掻きたくなり、掻くと赤くなって広がり、その後、カサブタや皮膚が硬くなる状態。

重度

ひどい腫れが広がって、ブツブツの湿疹が多い。痒みがひどくて掻かずにはいられず、夜中も眠れないこともある。カサカサとした皮膚が粉をふくようにフケが出る。掻いてしまうとかさぶたやかたくなったり、皮膚がただれたように痛む。小さな水ぶくれができて、ジクジクとしている状態。

カサカサや痒みが現れやすい部分

アトピーは、皮膚の柔らかい部分に出やすく、脇の下、ひじ、ひざの裏などに多くみられます。この部分は、洋服を着たときに皮膚がこすれやすいため乾燥しやすく、汗がたまりやすいために、症状が悪化しやすいので注意しましょう。

また、手先も、洗顔、トイレに行った後、炊事など、水に触れる機会が多く、洗剤や石鹸などを多く使う部分なので、皮膚のバリア機能が低下しやすく、アトピーの症状が現れやすい部位です。

症状がひどくなると、体全身に広がったり、顔にまで赤い腫れや痒みが生じることもあります。なるべく早い時期に病院に行ったり、保湿を行い、アトピー対策を行いましょう。

 
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